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第44回世界体操競技選手権大会 男子予選第3班クイックレポート

Category : レポート  |  Date : 2013/10/01 09:45

五輪チャンピオンであり、且つ世界選手権3連覇中の内村航平が3班にいよいよ登場。場内での紹介も、そしてそれに対する観客の反応も「さすが」であった。地元の子供たちまで「Uchi]「Mura」と即興で応援の掛け声を作っていたほど、もはや世界の顔となっている事実を目の当たりにした。

そして、その声援、期待に応えるべく、演技は素晴らしかった。採点規則が新しくなった最初の世界選手権においても15点以上を全種目マーク。それは、構成における強さよりも、実施における揺るがない強さであった。まず他のどの選手も足先が乱れてしまう技であっても全く乱れを見せず、着地は鉄棒が完璧に止まり、他も0.1で留まるであろう動き方で減点をあまり感じさせないものであった。構成としてはまだ余裕があり、種目別に残る種目が多ければ彼の進化形の姿が見れるであろう。決勝での彼自身の「挑戦」に注目し、世界選手権4連覇の偉業を楽しみにしたい。

総務委員会広報 藤井俊明

 

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