ホーム > 体操競技 > レポート > 第67回全日本体操競技団体選手権大会 男子予選第2班

第67回全日本体操競技団体選手権大会 男子予選第2班

Category : レポート  |  Date : 2013/11/02 18:22

男子予選1班レポート  男子予選2班レポート
女子予選1班レポート  女子予選2班レポート  女子予選3班レポート

第2班

○第1ローテーション

順天堂大学:ゆか 57.750

1番手吉岡が第2節の宙返り連続で詰まり、さらに最後の後方宙返り3回ひねりの着地が大きく乱れる。2番手垣谷、3番手今林が立て直すが4番手金子が後ろとびひねり前方2回宙返りで右手を着くミス、5番手加藤はほぼ完璧な実施で演技をまとめるがチーム得点は伸ばせず。

 

相好体操クラブ:あん馬56.750

全員が大きなミスの無い実施で演技をまとめる。

 

仙台大学:つり輪 57.900

4番手吉本の得点が伸びなかったが、チームとしてはまずまずのスタート。

 

徳洲会体操クラブ:跳馬 60.000

1番手出口、2番手山本がドリッグスをうまくまとめ、さらに佐藤が15点台、齋藤がヨーⅡをきめ15.400の高得点を獲得。

 

習志野高等学校:平行棒 55.800

全体として大きなミスは無かったが、中堅以下の選手のDスコアが低いせいか得点を伸ばせず。

 

市立船橋高等学校:鉄棒 56.100

3番手エースの早坂が途中動きが詰まったが大事に至らず、他の選手がきっちりまとめる。

4番手金田の大逆手系の技捌きは秀逸だった。

 

○第2ローテーション

順天堂大学:あん馬 59.500  117.250

1番手垣谷は一カ所馬体に脚をぶつける場面があったが全体としては素晴らしい実施で内村と並ぶ14.800を獲得、続く吉岡がゆかに続き大きなミスを犯したが加藤、今林、野々村と素晴らしい実施で演技をまとめベスト4をキープ。今林は15点台を獲得。

 

相好体操クラブ:つり輪 58.400  115.150

あん馬に続き、大きなミスの無い試合運びで順調に得点を積み重ねる。

 

仙台大学:跳馬 57.350  114.150

 

徳洲会体操クラブ:平行棒 56.050  116.050

1番手亀山が終末技で前にくずれ手で支える大きなミス、続く出口、渡邊はミス無くまとめる。4番手齋藤も途中倒立で反る場面はあったが大きなミス無く演技をまとめる。

 

習志野高等学校:鉄棒 54.600  110.400

4番手エースの萱がアドラー1回ひねりで戻るミスを犯す。他の4選手は大きなミス無く演技をまとめる。

 

市立船橋高等学校:ゆか 59.000  115.100

1番手倉島、2番手谷川と順調な演技、3番手早坂もミスの少ない実施で15.350と加藤、内村を上回る高得点を獲得、続く金田、佐々木も大きなミスの無い実施で演技をまとめる。

 

 

○第3ローテーション

 

順天堂大学:つり輪 58.250  174.800

2番手吉岡が着地で腰砕け状態となったがこらえる。その他の選手は大きなミス無く演技を遂行。4番手野々村は正確な演技実施で15.250を獲得。

 

相好体操クラブ:跳馬 56.250  171.400

3番手下田に着地で手をつくミスがあったが、他の4選手は良い実施でまとめる。特に宗像のドリッグスは素晴らしい実施だった。

 

仙台大学:平行棒 57.350  171.500

全体として大きなミスは見られなかったが、細かなミスが重なったかチーム得点を伸ばせず。

 

徳洲会体操クラブ:鉄棒 58.700  174.500

1番手出口がうまくまとめ2番手渡邊につなぐ、渡邊は屈身コバチ、コールマンをきめるなど順調な演技だったが着地は前に大きく動く。続く山本も大きなミス無く演技をまとめる。齋藤はアドラーひねり~コールマン、カッシーナを成功させるがアドラー1回ひねりで肘をまげてこらえるが戻ってしまう。さらに亀山はヤマワキでバーを掴んだあとに落下。

 

習志野高等学校:ゆか 54.35  164.750

全体的に大きなミスは見られなかったが、Dスコアが低いためか得点を伸ばせず。

 

市立船橋高等学校:あん馬 54.950  170.050

1番手倉島、谷川、早坂と順調に演技を進め、前野も交差倒立で歩くミスはあったが大きなミスに至らず、5番手前野は良い実施だったが終末技で手前に下りてしまう。

 

 

○第4ローテーション

順天堂大学:跳馬 59.200  234.700

4選手が演技を実施、5番手の吉岡は演技せず。4選手ともドリッグスをまずまずの実施でまとめる。

 

相好体操クラブ:平行棒 57.000  227.950

2番手古賀が棒下ひねりで歩く、5番手田中がホンマの後の倒立で肘をまげて調整するなどのミスはあったが、落下などの大きなミス無く演技をまとめる。

 

仙台大学:鉄棒 57.100  228.600

4番手古谷がカッシーナ、コールマンを見事に成功させ着地も止める。全体として大きなミスの無い実施で演技をまとめる。

 

徳洲会体操クラブ:ゆか 58.650  233.400

大きなミスを出すことなくベスト4をキープ。

 

習志野高等学校:あん馬 55.250  220.000

1番手森がフロップで落下、森近が交差倒立で歩くなどのミスはあったが、各選手とも質の高い旋回での演技が目を引いた。特に梨本のトンフェイの捌きは秀逸であり、萱の安定感は抜群だった。

 

市立船橋高等学校:つり輪 55.150  225.200

全体と手大きなミスは無かったが、Dスコアが低いためか得点を伸ばせず。

 

 

○第5ローテーション

順天堂大学:平行棒 59.550  294.250

2番手垣谷が着地で膝をつきかけるがこらえる。4番手までが大きなミス無く演技をまとまめ、加藤は演技せず。4番手野々村はシャルロのきめも素晴らしく15.600の高得点を獲得。

 

相好体操クラブ:鉄棒 57.150  285.550

下田、田中、佐藤、古賀の4選手が演技。各選手とも大きなミス無く演技をまとめる。

 

仙台大学:ゆか 56.700  285.300

目立った大きなミスは無かったようだが、チーム得点を伸ばせず。

 

徳洲会体操クラブ:あん馬 56.800  290.200

1番手渡邊は安定した実施で責任を果たす。続く齋藤も良い実施で演技をまとめる。3番手出口は順調な演技だったが、終末技で脚が下がって停滞してしまい終末技を認定されなかった模様。この種目の世界チャンピオン亀山は入りから動きが固く交差倒立で反ってこらえる、さらにEコンバインで動きが詰まってしまう実施となってしまった。

 

習志野高等学校:つり輪 54.100  274.100

目立った大きなミスは無かったようだが、Dスコアが低いためかチーム得点を伸ばせず。

 

市立船橋高等学校:跳馬 56.650  281.150

4番手エースの早坂がドリッグスでまさかのしりもちをついてしまったが、谷川がドリッグスを良い実施でまとめるなど他の4人はまずまずの実施でまとめる。

 

○第6ローテーション

順天堂大学:鉄棒 58.550  352.800

1番手垣谷が安定した実施で2番手につなぐ、その後4番手の加藤がアドラー1回ひねりでもどってしまうミスを犯したが大きなダメージにはならず、2番手金子、3番手吉岡が確実に演技をしていたためか、野々村は演技せず。

 

相好体操クラブ:ゆか 57.150  342.850

全員大きなミス無く演技をまとめた模様。

 

仙台大学:あん馬 55.250  340.550

全体として大きなミスは無かった模様、5番手古谷は美しく安定した実施で演技をまとめる。

 

徳洲会体操クラブ:つり輪 58.250  348.450

各選手とも大きなミス無く演技をまとめる。

 

習志野高等学校:跳馬 56.700  330.800

伸身カサマツひねりなど若干価値点の低い跳躍もあったが、大きなミス無く演技をまとめた。萱はドリッグスの着地を見事に止めてガッツポーズ。

 

市立船橋高等学校:平行棒 57.450  339.300

3番手エースの早坂が途中肘の痛みで演技を中止したが、他の4選手が大きなミス無く演技をまとめる。

 

1班に演技をしたコナミが、各種目D難度を落としての演技もあったようだが順当に1位通過、2位には1種目目ゆかでつまずいた感のある順天堂大学があん馬以降、1人のミスはあってもしっかりベスト4をキープし2位につけた。予選順位は以下のとおり

 

1位 コナミ

2位 順天堂大学

3位 徳洲会体操クラブ

4位 日本体育大学

5位 相好体操クラブ

6位 朝日生命

7位 仙台大学

8位 市立船橋高等学校

9位 早稲田大学

10位 筑波大学

11位 清風高等学校

12位 習志野高等学校

 

8位までのチームが明日(11月3日)に行われる決勝に進出した。

 

総務委員会広報 湯浅和宗