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  男子ジュニアコントロールテスト合宿レポート
レポート 男子体操競技委員会強化部・普及部
(web掲載 06.09.15)
練習の模様

期日:平成18年9月8日〜9月10日
会場:国立スポーツ科学センター体操競技体育館
スタッフ:男子体操競技委員会強化部・普及部委員。選手の所属から帯同のコーチ。
参加選手:
■高3
山室光史(埼玉栄体操クラブ)、 稲寺拓也(清風体操クラブ)、 石井政弥(JHSスワロークラブ)、 齋藤優佑(市立船橋高校体操クラブ)、 亀山耕平(埼玉栄体操クラブ)
■高2
出口諒財(清風体操クラブ)、 宗像陸(埼玉栄体操クラブ)、 田中佑典(和歌山オレンジ体操クラブ)、 小泉和照(清風体操クラブ)、 北條陽大(埼玉栄体操クラブ)、 佐藤亘(大宮東体操クラブ)
■高1
青山政高(清風体操クラブ)、 今井裕之(関西)、 大槻匠吾(埼玉栄体操クラブ)、 増井康治(鯖江体操スクール)、 中出康平(埼玉栄体操クラブ)、 松藤崇博(関西)、 太田年哉(洛南)
■中3
瀬島龍三(洛南クラブ)、 佐藤宏大(常磐クラブ)、 水谷友徳(中京ジムナスティッククラブ)、 城間東昇(清風体操クラブ)、 若林裕樹(おかやまジュニア体操クラブ)
■中2
横山聖(アクバススポーツクラブ)、 村上雄人(池谷幸雄体操倶楽部)、 高橋友哉(大阪青山体操クラブ)、 石橋亮(四天王寺スポーツクラブ)、 小林亮介(ガンバ体操クラブ)
■中1
上田拓弥(おかやまジュニア体操クラブ)、 市瀬達貴(箕面スポーツクラブ)、 長谷川智将(小松市体操クラブ)
■小6
神本雄也(池谷幸雄体操倶楽部)、 浅野佑樹(池谷幸雄体操倶楽部)、 神本達也(池谷幸雄体操倶楽部)
■小5
竹内啓二(レジックスポーツ)、 大橋祥(四天王寺スポーツクラブ)、 近藤宏紀(中京ジムナスティッククラブ)


レポート
    第1日目
     競技会の成績において、自動的に強化選手として指定する選手と、選考テストを受ける選手に 内容が分かれた。選考テストは高校生、中学生、小学生に分け、強化スタッフが採点にあたった。 強化選手の選考に関しては、テストの結果と競技会の成績等をふまえ選考会議を行い、体操競技 委員会、常務理事会の審議を経て発表される。

    第2日目
     午前中、医科学委員会のサポート事業により選手形態測定を行った。過去5年間こうした測定を 行ってきたが、貴重なデーターとして選手強化に還元されることを期待したい。午後は年代ごとの グループによりローテーション練習を行った。

    第3日目
     午前中、各自課題となる種目を2・3種目に絞り込んでのフリー練習を行った。例年3日目の 後半は、疲労から練習量が落ちるのであるが、本年度は練習量が落ちたという感じをまったく 受けなかった。JISS体操トレーニング場は基本的にナショナル強化で使うことが多く、ジュニア用の 器具に関しては充分であるとはいえないが、それを埋め合わせるだけの工夫がそれぞれの選手に よってされており、年齢や体格による差別なく体操トレーニング場すべてを使い切っての練習であった。

     総評
     最終日、竹田専務理事、佐久間男子体操競技委員長が視察に訪れ、閉講式において所感を述べて もらった。今回集まった選手達への期待と、日本体操の展望を、選手に直接語ってもらうことは 特に重要である。普段接しているスタッフが発する以上に、たとえば「オリンピックで」という 言葉は重みを持つと感じる。また、ジュニア選手も、本年度いくつかの海外試合への派遣事業が 計画されている。そうした意味でこの合宿に参加した選手コーチは、日本の中核にいる。また、 日本の代表としての試合に出場するのだという自覚をさらに高めることができたと感じた。

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