2006スイス国際ジュニアレポート
レポート 山ア隆之
(web掲載 06.04.06)
期日
:平成18年5月13日〜14日(遠征期間:5月9日〜16日)
場所
:スイス(Widnau)
レポート
今回は大阪・岡山県の選手が3名いたため、事前にコーチたちで話し合いスポーツ科学センター(JISS)で一日、 合同練習を行ってから翌日スイス(チュリッヒ空港)に移動をした。10日の夕方、大会会場であるビッドナウの体育館に 着き、選手達は2時間ほど各所属の先生の指示で器具慣れを兼ねて体を動かした。
11・12日の2日間は、大会の練習会場である体育館でスイス(スピース)の器具に慣れる事を中心に練習を4時間程度、 各所属コーチの指示で行った。選手は特にゆか・跳馬・鉄棒の器具に慣れるのに時間がかかっていた様子であった。
12日の夜、コーチミーティング(監督会議)が行われ、エントリーの確認などが行われた。その時、神本選手の エントリーを選手全体の競技力を見てP5Classに変更した。その夜、選手とミーティングを行い、目標など話し合い試合に 備えた。
日本選手は午後からの競技で、6人が同じ班で回ることが出来た。跳馬からのスタートで横山選手(アクバススポーツクラブ)が 多少着地を乱したが、6人とも良い感じでスタート種目を終えた。平行棒は、佐藤選手(常磐クラブ)がダイナミックな演技で 着地まで止めて観客をわかした。神本選手(池谷幸雄体操倶楽部)は、技は入っていないがBスコアの減点の少ない演技を見せた。 鉄棒では、佐藤選手が種目別で3位、上田選手(おかやまジュニア)はミス無く演技をした。ゆかでは、村上選手(池谷幸雄 体操倶楽部)がまとまった演技で種目別に残った。5種目目からシーズン始めという事もあったのか、日本の選手全体の集中力が やや欠け、あん馬で3人の選手がミスをした。最終種目では、6人が安定した演技で終わる事が出来た。その中でも若林選手 (おかやまジュニア)は、ゆかで足首を少し痛めたが、つり輪では着地まで注意をしながら演技をしていた。
全体を見て、5月は日本ではシーズン始めの時期なので選手にとっては良い経験になった。日本に帰りこの経験を生かし 今シーズンの練習に生かして欲しいと感じた。最後になりましたが、この様な貴重な経験をできる機会を与えて下さった 体操協会の皆さんに感謝いたします。
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結果
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