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  第1回世界選手権大会・アジア競技大会女子強化合宿レポート
レポート 総務委員会広報部
(web掲載 06.08.28)
平均台のアップ

レポート
     第1回女子世界選手権・アジア大会強化合宿は、朝日生命久我山体育館にて今月25日から スタートし、27日にはメディア公開の試技会が行われた。

     NHK杯(代表決定競技会)終了後、石坂、溝口、椋本、黒田選手はそれぞれ学生や ジュニアの大会があり、またアジア選手権に石坂、上村、大島選手が出場していることから 佐原選手以外は、それぞれ競技会を経て集まる合宿となった。

     メディア公開ということで緊張したのか、段違い平行棒と平均台でミスが目に付いたが、 緊張の中での演技からは、日ごろの練習では見逃している選手の長所や短所がわかり、 それなりの成果を得た。

     この合宿は29日まで行われ、社会人大会をはさんで、9月23日から最終調整合宿が 行われる。いずれにしても、アテネで逃した団体出場権を得るために、選手の意識も 高まりつつあり、その活躍を期待したい。

    【塚原千恵子強化本部長のコメント】
     来年の勝負のためにも団体12位以内には入っておきたい。国際経験豊富な選手が 多いので、失敗率は高くないだろう。新しいルールによる初めての世界大会となるので A得点B得点の出方などを見極めることも今大会出場の目的のひとつでもある。 代表選考会が終わって初めての代表合宿だったので、緊張感からか、今日の試技会において、 段違い平行棒では肩に力が入り、平均台ではふらつきなどの思いもよらない小さなミスが 目立った。これらについては、いい確認ができた。抽選結果は跳馬スタートとなり、 地元が同じ班ということで、満足している。ただ、アジア選手権において北朝鮮に 跳馬で大きく水をあけられているので、次の合宿までにそのレベルアップをチームとして 達成したい。



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