Japan Gymnastic Association

Official Web Site

BANNER
Sportsnavi.com

Menu


TOP PAGE
体操競技
新体操
アクロ
一般体操
トランポリン


ギャラリー/グッズ
リンク
スポンサー
協会情報
撮影規制


サイトマップ
モバイル
ENGLISH


日本体操協会
体操競技
結果 インフォメーション レポート 選手 ルール
Report レポート
  第31回コトブス国際レポート
レポート 立花泰則/水口晴雄
(web掲載 07.04.02)
出場した日本選手
鉄棒表彰
鉄棒優勝のマラス選手と田中選手

期間:2007年3月20〜27日(予選3月23日、決勝3月24日(前半)、25日(後半))
場所:ドイツ(Cottbus) Lausitz-Arena Cottbus
【日本選手団】男子コーチ:立花泰則、水口晴雄、男子審判:田沼寛文、 男子選手:速見佑斗、水鳥一輝、田中佑典
○参加国:
ALB,AUS,AUT,BRA,BEL,CAN,CHN,CRO,COL,CYP,EGY,FRA,GER,GRE,HUN,ISL, ITA,JEM,JOR,JPN,KAZ,LAT,LUX,MEX,NED,POL,PUR,ROM,RUS,SLO,SWI, SVK,TUR,UKR,UZB
■レポート
 3月20日成田空港からロンドンを経由しベルリン空港に到着。さらにバスで2時間、 現地コトブスに到着した。21日に練習会場で練習、22日に本会場練習を行い、23日に 約6時間半をかけて6種目全ての予選を行った。予選の結果から各種目の上位8選手に より、2日間に亘り決勝が行われた。また、競技には114名の男子選手が参加した。
 予選の結果、3名の日本選手はあん馬に水鳥一輝(予選5位:15.400)、つり輪・跳馬に 速見佑斗(つり輪予選8位:14.775、跳馬予選7位:15.550)、鉄棒に田中佑典(予選5位:15.100)が 決勝に進む事になった。
 以下に決勝での優勝者内容概略及び日本人選手の様子をまとめた。
<ゆか>Kuvakin Vadym(UKR);1位(A=6.2 15.525)
 第1節で後方伸身宙返り21/2ひねりを成功させ、その後も安定した演技を行った。
<あん馬>水鳥一輝(JPN);8位(A=5.5 13.700)
 終末技の前までは完璧な実施で演技を遂行したが、終末技でバランスを崩して落下。
−Berki Krisztian(HUN);1位(A=6.7 16.000)
 開始技で非常に雄大な正交差からリー・ニンを成功させ、その後も高難度の技を 次々実施。非常にレベルの高い演技であった。
<つり輪>速見佑斗(JPN);8位(A=6.1 14.550)
 決勝へ進んだ他の選手に比較してAスコアがかなり低かったが、正確な実施で決勝へ進んだ。 決勝では、着地で大きく2歩動いてしまった。
−Carmona Regulo(VEN);1位(A=7.0 16.125)
 力技の実施としては、Van Gelderの方が上であったが、着地で失敗したため、次に 高いレベルで良い実施をしたCarmonaが優勝した。
<跳馬>速見佑斗(JPN);6位(A=6.6 15.850,A=6.6 15.425 15.637)
 ドリッグスは着地1歩動く。クエルボ1回半ひねりは左に大きく2歩動きライン減点があった。 −Du Wei(CHN);(A=7.0 16.625,A=6.2 15.775 16.200)
 ツカハラ屈身2回宙返り(ルーユーフ)は着地をまとめ見事な実施。
<平行棒>Teng Haibin(CHN);(A=6.6 16.000)
 すべての技の実施がすばらしく、中国の平行棒の強さを見せつけられた感じがした。
<鉄棒>田中佑典(JPN);2位(A=6.1 15.350)
 第1演技者が優勝したマラスで、次の第2演技者として登場し、非常にプレッシャーの かかった状況で演技したが、コバチで若干近づいたもののすばらしい出来で、着地も非常に 高い姿勢で止めた。
−Maras Vlasios(GRE);1位(A=6.3 15.675)
 非常に高さのあるペガンを成功させ、スピード感とキレのある演技であり、さすがに チャンピオンであると実感させられた。

■速見佑斗選手からのコメント
 今大会は初の海外試合でした。長時間の移動、時差や器具の違いなど色々な問題が あったと思いますが、環境が変わる中で自分がどれくらい出来るのか楽しみにして いました。実際に行ってみて、特に苦労したことはありませんでした。自分はあまり 神経質にならない方なので、内心大丈夫だろうと思っていたことが良かったんだと 思います。試合の方は2種目決勝に残ることが出来ました。日本の試合とは流れも 雰囲気も全然違う中での試合だったので、とても貴重な体験でした。いろんな国の 人がいて、試合もとても楽しかったので、また海外試合に出たいと思いました。 これから代表に入っていけるように頑張ります。

■水鳥一輝選手からのコメント
 コトブス国際はシニアとなり初めての国際大会でした。器具の違いや時差により 調整が難しく得意の平行棒で決勝に残れず悔しい大会となりました。また、試合 形式も日本とは異なり良い経験となった事もたくさんありました。この思いを 2次予選、NHK杯にぶつけて頑張ります。

■田中佑典選手からのコメント
 今回、日本代表として初めての国際大会で鉄棒2位という結果を残すことが でき、とても嬉しく思っています。しかし、1位のマラス選手にはAスコアも Bスコアも負けているので、「鉄棒を得意としているけど、まだまだだな」と 思いました。これからも大学生や社会人に負けないくらい頑張っていきたいです。

結果



Copyright(C)2007 Japan Gymnastic Association All rights reserved.