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2014第11回フューチャーカップ報告

Category : レポート  |  Date : 2014/12/09 16:13

・期日:2014年11月26(水)~12月1日(月)  大会結果のページへ

・会場:Tips Arena Linz

・選手団:監督 三宅裕二 (おかやまジュニア体操スクール)/コーチ 冨岡知之 (トミオカ体操クラブ)/野邊地真文 (ソニアスポーツクラブ)

選手:大久保圭太郎(ソニアスポーツクラブ)中学3年生/石澤大翔 (トミオカ体操クラブ) 中学2年生/土井陵輔 (おかやまジュニア体操スクール)中学1年生/北園丈琉 (トミオカ体操クラブ) 小学6年生

・日 程:11月26日(水)羽田空港発→フランクフルト着→オーストリア・リンツ着

・27日(木)練習会場で全体アップ・トレーニング調整

・28日(金)会場練習(本会場)9:00~13:00全体アップ・チームで回り通し練習、リーダー会議20:00~21:00

・29日(土)競技会15:00~18:30、表彰式19:00~19:30

・30日(日)オーストリア・リンツ→フランクフルト→羽田空港

・12月1日(月)羽田空港解散

【大会報告】

今回、大会前日合宿をNTCで行いフューチャーカップに望みました。現地での器具調整も不安なく練習会場での1日目を終える事ができました。出発前のNTC合宿での選手の顔合わせやチーム練習を行った事が大変良かったと思います。

チームとして土井陵輔選手が10月に右足首の骨を取り除く手術を行った為にゆか、跳馬は棄権する形となりました。

今回のフューチャーカップではチーム全体でアップやトレーニングをしてまとまりを作る事。チーム優勝を成し遂げる事を目標にしました。

フューチャーカップ競技会ではSPIETHの器具が使用され、吊り輪・平行棒での着地マットの使用が認められています。1995年1996年以前生まれの18歳以下のグループⅠと1997年1998年以前生まれの16歳以下のグループⅡ、1999年以前生まれのグループⅢに分かれます。また、跳馬はグループⅢのみ125cmでの実施となります。団体総合は4-4-3制で行われ、チーム構成において少なくとも1人はグループⅠにエントリーしなければならないとされていた。チームのオーダー表、グループエントリーはリーダー会議終了後に提出が求められ、競技会は2班構成で行われ、日本チームは2班の跳馬からのスタ

ートとなった。1組に2チームで構成され、1チーム2分間アップ後、競技を繰り返し行うが、組内のチームのローテーションは行わない事が確認された。日本チームは2班跳馬第1グループ開始であった。第1演技者の北園選手はグループⅢで出場する中でただ一人伸身カサマツを決めチームとして良いスタートとなった。続く平行棒でもチーム全体で声を掛け合いベスト3を確保し最終演技終了まで選手全員が素晴らしい試合をしました。その結果、目標としていた団体優勝連覇を成し遂げる事ができました。また、グループⅠの大久保 圭太郎、グループⅡの石澤 大翔、グループⅢの北園 丈琉が個人総合優勝し全グループ制覇を成し遂げました。今回、イギリス、カナダなど競合なチームの参加はなかった物の他国のジュニアの強化が進んでいる事も感じた。他国のコーチ人から日本の体操の姿勢や美しいさの評価があった。今後も海外とのコミュニケーションをとり影響を受け合いたいと思います。選手達においては素晴らしい経験を得ることができました。このような素晴らしい経験を与えて下さり、サポートして頂いた日本体操協会の皆様に感謝をし、大会報告とさせていただきます。

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