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  第29回オリンピック・北京大会日本代表選手
総務委員会広報部
(web掲載08.06.11)
鹿島丈博 KASHIMA, Takehiro

1980年(昭和55年)7月16日生まれ(28歳)。大阪府出身。身長168cm。体重59kg。体操開始年齢3歳。
現所属:セントラルスポーツ(順天堂大学大学院卒)。
得意種目「あん馬」。コーチ:加納実、斎藤良宏。趣味:読書。
初めての国際大会:1997年イタリアングランプリ
ナショナル入り年2001年:ナショナルNo.137。

 体操は自分でもよくわからないうちに、いつの間にか兄と一緒に始めていた。 1995年、15歳で日本男子史上最年少の 全日本タイトル(種目別あん馬)を獲得し、関係者の注目を集める。2002年世界種目別選手権の「あん馬」において 銅メダルを獲得し、世界的にも注目を集めた。そして2003年世界選手権において日本体操界念願であった初の あん馬タイトルを獲得。さらに鉄棒でも金メダルを獲得し、日本チームに欠かせない存在となる。 アテネ五輪では団体金メダルに貢献。自身もあん馬で銅メダルを獲得。2005年世界選手権あん馬銅メダル獲得し、 3大会連続メダル獲得を達成したが、痛めていた肩の手術を決意。手術は成功し、リハビリ努力の成果は驚異的な回復の早さ に結びつき、2006年ワールドカップ決勝大会出場で復帰戦を飾る。2007年世界選手権代表になるが、ドイツでの事前合宿中、 あん馬の着手に失敗して左手を骨折。再び我慢のときを過ごす。2008年4月、復帰初戦となる2次予選において 個人総合4位と健闘。NHK杯最終日最終種目の鉄棒において2度落下し、関係者をヒヤリとさせたが、 2次予選、NHK杯の合計4日間の戦いのあん馬においてすべて1位を獲得したことが決め手となり ポイントにより2度目のオリンピック代表を手中に収め、再び世界に挑む。

■日本代表となった感想⇒昨年はチームに迷惑をかけましたので、日本代表となった今、その思いの全てを演技に表現して頑張ります。
■本大会への抱負(目標)⇒一日一日大切にし、良い演技が出来るように頑張ります。

⇒主な競技成績

冨田 洋之/ ⇒内村 航平/ ⇒坂本 功貴/ ⇒鹿島 丈博/ ⇒沖口 誠/ ⇒中瀬 卓也/






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