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  第29回オリンピック・北京大会日本代表選手
総務委員会広報部
(web掲載08.06.11)
冨田洋之 TOMITA, Hiroyuki

1980年(昭和55年)11月21日生まれ(27歳)。大阪府出身。身長166cm。体重62kg。体操開始年齢8歳。
現所属:セントラルスポーツ(順天堂大学大学院卒)。得意種目「鉄棒」。
コーチ:加納実、斎藤良宏。趣味:スポーツ観戦。
初めての国際大会:1997年キャンベラカップ
ナショナル入り年2001年:ナショナルNo.136。


 体操は母親の勧めで始める。家族構成は両親、兄、妹。兄は野球、妹はバレーボールをやっていた。インターハイ2連覇。 特に1998年は高校選抜、インターハイ、全日本ジュニアの3冠達成し、ジュニアのトップに登りつめる。その後、2001年 全日本で初の個人タイトルを獲得後、 2002年NHK杯、2002年全日本、そして2003年NHK杯でトップの座を確保し、 日本のエースとしての地位を築く。体線が美しく、瞬発力、筋力、脚力など総合力に優れ、2003世界選手権では 個人総合3位となり、世界トップの仲間入り。アテネ五輪では団体最終種目鉄棒最後の演技者として登場し、 見事「伸身の新月面」の着地を決め、金メダル獲得を強く印象づけた。2005年は加点枠が広がるという厳しい改正と なったが、念願の個人総合における世界タイトルを獲得。さらに10点満点廃止となった北京五輪のルールにおいても その基礎能力の高さをアピールし、世界選手権・オーフス大会で個人総合2位となり、3大会連続で個人総合のメダルを 獲得した。2007年世界選手権ではロンジン社のエレガンス賞を受賞し、世界中の体操選手の憧れの存在としてその地位を 確立し、2度目のオリンピックに挑む。

■日本代表となった感想⇒日本代表となって、うれしく思っています。
■本大会への抱負(目標)⇒納得のいく演技が出来るようにしたい。

⇒主な競技成績

冨田 洋之/ ⇒内村 航平/ ⇒坂本 功貴/ ⇒鹿島 丈博/ ⇒沖口 誠/ ⇒中瀬 卓也/






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