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第28回ユニバーシアード(新体操)レポート②

Category : レポート  |  Date : 2015/07/13 10:40

2015年ユニバーシアード新体操大会レポート(光州)2日目 2015年7月12日

大会2日目。今日の韓国は台風が直撃し大雨と風の中、個人総合と団体総合選手権大会が繰り広げられ、明日の種目別決勝への出場をかけて、選手たちの熱気あふれる演技が行われた。

【個人競技】
クラブとリボンの2種目が行われた。総合優勝は韓国のSON選手、プレッシャーにも負けず堂々と確実な実施を見せて優勝を獲得。2位はウクライナのRIZATDINOVA選手、3位はベラルーシのSTANIOUTA選手となった。昨日7位の早川さくら選手(イオン/日本女子体育大学)はリボンの種目でダイナミックなジャンプ、音楽に合った変化のあるステップ、確実な難度を見せて17.25点、クラブでは2本投げで惜しくも落下ミスにより、16.20点となりましたが、ほかの3種目ともに17点台をマークして見事に総合7位入賞となった。明日は3種目種目別決勝に出場する。これまで多くの国際競技会の経験が良い結果をもたらしたと思う。

三上真穂選手(東京女子体育大学)のリボン、曲はウイリアムテル軽快なリズムに乗って伸びやかに演技していたが、後半リボンが絡み、ラストのマステリーはできずに終わった。得点は15.55点クラブでは落ち着いて巧みな手具操作を見せたが、後半の2本投げで落下が惜しまれた。結果、総合17位となった。

種目別決勝は早川さくら選手が3種目出場。健闘を期待したい。

【団体競技】
団体はロシアが昨日に続いて作品の構成が良く、交換の方法に変化が見られ、手具の操作や、難度の技術が全員揃っていた。構成点、実施点ともに8点台を獲得して総合優勝。2位はウクライナ、日本はフープとクラブの種目で、確実な演技により16.25を出し、ウクライナを超えたが、合計得点でフィンランドに抜かれ総合で4位の結果となった。種目別決勝での奮闘を期待します。

※大会結果
レポート①
レポート③
記載者 高橋 衣代