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第29回世界トランポリン選手権 現地レポート – 2日目 (TUM/SYN/TEAM)

Category : トランポリン  |  Date : 2013/11/08 20:58

  

 

男子タンブリング

試技順1番: 杉浦 隼平

サルトパス

非常にスピードに乗った状態で後方伸身2回宙返りに入る。2回宙返り後もスピードが落ちず、さらにスピードに乗って8本目の伸身2回宙返り1/2捻りを行うも、後ろに流れてしまったために高さが出ず着地に失敗

得点: 28.500

ツイストパス

サルトパス同様、スピードに乗り後方伸身宙返り1回捻りが高さもあり、続くテンポでもリズム良く演技が出来た。最終技の2回宙返り2回捻りも決まり、実力が発揮できたパスだった。

得点: 33.600

予選得点: 62.100

試技順5番: 杉浦 祥太郎

サルトパス

ロンダートからテンポ、伸身2回宙返りを行うが、高さが取れず続くテンポにうまくつなげられなかったため、予定の演技が出来なかった。何とか8本は続けたものの、最後は1回宙返りで終了した。

得点: 20.500

ツイストパス

途中に1回宙返り1回捻りを含め、最終8本目の技までリズム良く演技し、最終技の後方屈伸2回宙返り1回捻りが決まった。

得点: 30.400

予選得点: 50.900


男女シンクロナイズド

女子第1グループ

試技順5番 : 岸 彩乃 / 佐藤 優菜 ペア

<第1演技>

4種目までは同時性の減点がほぼない順調な出だし。5種目目から少し同時性がずれ始め、9本目のパイクのフルイン バラニーアウトで横にぶれてしまい中断。

得点: 29.200

<第2演技>

安定したストレート ジャンプから1種目目のパイクのルディーアウトに入るが、佐藤が横にぶれてしまい2種目目に中断。

得点: 4.900

予選得点: 34.100

 

男子第1グループ

試技順12番: 田崎 勝史 / 藤田 隆之介 ペア

<第1演技>

1種目目、前方3/4〜バラニーボールアウト、上々の滑り出しだったが、4種目目、種目違いによりあえなく中断 (レイアウト & パイクバック)。

得点: 10.800

<第2演技>

パイクのハーフアウト トリフィス〜パイクのハーフイン ハーフアウト〜タックのハーフアウト トリフィスまで順調に進む。藤田が4種目目のパイクのルディーアウトで大きく姿勢を乱し、5種目目のタックのハーフイン ルディーアウトでマットに落下し中断

得点: 24.800

予選得点: 35.600

 

女子第2グループ

試技順10番: 佐竹 玲奈 / 土井畑 知里 ペア

<第1演技>

1種目目、パイクのフルイン バラニーアウトからの入り。序盤、土井畑のジャンプが少々低く同時性の減点が見られたが、6種目目から高さを合わせていくが、9種目目、タックのハーフイン ハーフアウトで土井畑が右にぶれてマットに落下し中断。

得点: 32.500

<第2演技>

1種目目のパイクのルディーアウト〜レイアウトのあと、タックのルディーアウト、タックのダブルバックで佐竹の高さが少し落ちたが、高さを戻すために踏ん張った。高さを戻そうとして技の回転が落ちたことによって少々姿勢が乱れたが、土井畑、佐竹とも最後まできっちり演技し10本の演技を終えた

得点: 44.600

予選得点: 77.100

 

男子第3グループ

試技順10番: 上山 容弘 / 山口 学 ペア

<第1演技>

1種目目から6種目目まで、同時性の減点も少なく安定した演技。7種目目に上山が移動したことによって高さが落ち10種目目までは同時性の減点があったが、大きな乱れもなく無難に通した。

得点: 38.200

<第2演技>

頭から3本の3回宙返り、パイクのハーフアウト トリフィス〜タックのハーフイン ハーフアウト トリフィス〜タックのハーフアウト トリフィス、2人とも移動もなく高さも落ちず、非常に良い滑り出し。4種目目のタックのフルイン フルアウトで上山が前方に抜け高さが少し落ちる。そこから以降は同時性の減点を大きく取られたが、各自しっかり10本を通し予選を5位で通過。決勝の演技に期待したい。

得点:  48.300

予選得点:  86.500

 


男子団体決勝

 

試技順4番: 外村 哲也

団体戦1番手として演技。安定したストレートジャンプからパイクのハーフアウト トリフィスに入る。2種目目タックのハーフイン ハーフアウト トリフィスを少し後ろに移動するも、すぐに3種目目タックのハーフアウト トリフィスでセンターに戻す。その後何度かジャンピングゾーン外へ出るものの、技自体は安定してこなす。10種目目のフルイン フルアウト 伸び型を行い、余裕を持って演技を終えた。

 

試技順9番: 上山 容弘

1種目目のパイクのハーフアウト トリフィスで大きく前に移動、2種目目 タックのハーフイン ハーフアウト トリフィスでセンターへ戻そうとするが、ジャンピングゾーンを大きく越えてしまう。タックのハーフアウト トリフィスも大きく引いてしまい、横にぶれてしまいマットに落下。

得点: 11.625

 

試技順14番: 伊藤 正樹

頭の3種目、パイクのハーフアウト トリフィス〜タックのハーフイン ハーフアウト トリフィス〜タックのハーフアウトは安定したこなし。しかし、5種目目で大きく引いてしまい移動が続く。9種目目のパイクのランディーアウトで再度大きく引いた後、マットすれすれでミラー (後方2回宙返り3回捻り)を行うも、技に入るところでマットにタッチし9種目有効となる。

得点: 55.425

団体得点: 125.245

団体は中国、ロシア、オーストラリアに続く4位に終わる。次期世界選手権でのチャンピオン返り咲きを期待する