危機管理対策室の設置について

下記の通り、危機管理対策室を設置しましたのでお知らせいたします。

■設置理由
コロナウィルス感染症対策により、各強化事業、イベント、大会の中止、縮小を都度対応しているが、今後、さらなる状況への迅速な対応が求められることを勘案し、現行の協会運営とは独立した体制をつくり、国、省庁等との連携による情報集約と今後の方針決定を迅速に行うため、「危機管理対策室」を設置する。
■組織
【室長】二木英徳(会長)
【室長補佐】竹内輝明(副会長)、具志堅幸司(副会長)、荒木達雄(副会長)、長谷川洋子(副会長)
【メンバー】山本宜史(専務理事)、遠藤幸一(常務理事)、竹村英明(常務理事)、岩瀬史子(常務理事)、立花泰則(情報医科学アンチドーピング委員長)、熊本久大(同委員会ドクター部部長)
【情報管理】守永直人(事務局長補佐)、関泰徳(事務局員) 
2020年3月7日:常務理事会(持ち回り)決定