第67回全日本体操種目別選手権・女子跳馬決勝

報告者:

本間未来(岸根高校)
①伸身ツカハラ1回ひねり 後半少し失速。頭の位置が低い着地になる。小さく前へ1歩。D5.2 E8.45
②前方転回屈身前宙1/2ひねり 大きさもあり、良い実施。着地で少し頭が下がるのが気になるが、着地を前1歩でまとめる。 D5.0 E8.5
池田正美(駒沢クラブ)
①前方転回屈身前宙1/2ひねり 高さ充分。屈身姿勢からしっかりと体を開き、着地へもっていく。前へ1歩。 D5.0 E8.6
②伸身ツカハラ1回半ひねり しりもちをついてしまうが、まっすぐな伸身姿勢であった。失敗したのは残念だったが、この技への挑戦は評価したい。D5.5 E7.55
竹谷清花(KRM体操センター)
①ユルチェンコ2回ひねり 大きさ、距離、伸身姿勢すべてにおいて良い跳躍だったのだが、着地で大きく後ろへ1歩さがり、腕を回すほどバランスを崩してしまったのがもったいない。 D5.8 E8.95
②前方転回抱え込み前宙 高さ、距離も充分であったが、残念ながらしりもち。D4.4 E7.45
永井美津穂(日本体育大学)
①ユルチェンコ2回ひねり 大きさ、スピードも充分であったのだが、着地で後ろへ大きく1歩出してしまう。D5.8 E8.95
②抱え込みツカハラ 伸身ツカハラの表示であったが、入りでつまり、膝が曲がった抱え込み宙返りになってしまう。D4.0 E8.2
湯元さくら(ならわ体操クラブ)
①ユルチェンコ1回ひねり 「フワッ」ど浮くような、高さのある実施。着地も小さく後ろへ1歩でまとめる。D5.0 E8.9
②伸身ツカハラ 美しい伸身姿勢での実施。後ろへ大きく1歩。D4.6 E8.8
杉原愛子(羽衣体操クラブ)
①ユルチェンコ1回半ひねり 小柄ながら大きさがあり、初めから最後まで美しい伸身姿勢での実施。後ろへ1歩でふんばる。D5.3 E8.8
②抱え込みツカハラ1回ひねり 突きのしっかり入った高さのある実施。抱え込み姿勢も問題なしだが、少し足がバラつく。着地後ろ1歩でこらえる。D4.6 E8.55
寺本明日香(レジックスポーツ)
①前方転回伸身前宙1/2ひねり NHK杯の時よりも精度が上がり、より、伸身姿勢が良くなっている。着地寸前で少し腰が折れ、頭がさがってしまうのが気になるが、良い実施であった。D5.4 E8.9
②伸身ツカハラ1回ひねり 全日本個人総合から3種類違うグループの跳躍を見せた寺本選手。その才能のすごさが伺える。きれいな伸身姿勢でひねりきり、後ろへ1歩。D5.2 E8.7
村上茉愛(池谷幸雄体操倶楽部)
①ユルチェンコ2回ひねり 高さ、距離共に充分。着地で少し頭が下がるが、ぐっとふんばり着地を決める。D5.8 E9.1
②伸身ツカハラ1回ひねり 美しい伸身姿勢で大きさのある実施。しっかりとひねりきり、着地は両足で後ろへ大きくホップ。応援団からの大きな声援にガッツポーズで応える。D5.2 E8.9