2013国際ジュニア体操競技大会 男女個人総合レポート

報告者:

2013intljrs-top1

第1ローテーション(女子のみ)

TRATZ Pauline(GER) VT
伸身ユルチェンコ1回ひねり、まずまずの実施

KEY Bailie(USA) UB
閉脚シュタルダー~閉脚シュタルダーひねり~イエガー、前振りひねり低棒倒立~レイ、シュタルダー~シュタルダー1回ひねり~かかえこみ月面(止める)

FENTON Georgia-Mae(GER) VT
伸身クエルボ 後ろに1歩

YASUI Wakana(JPN) UB
ほんてん倒立~車輪ひねり~逆手車輪ひねり~ギンガー、前振りひねり低棒倒立~閉脚フット高棒懸垂、車輪1回ひねり~かかえこみ月面(わずかに動く) 全体としてミスの無い実施で演技をまとめる

HONDA Minami(JPN) VT
伸身ツカハラ1回ひねり 雄大な実施で着地もまとめる

LYONS Catherrine(GBR) VT
伸身ユルチェンコ1回ひねり 雄大で美しい実施

SUGIHARA Aiko(JPN)VT
伸身ユルチェンコ1回半ひねり 両足で少し動いたがうまくまとめる

CHAN TSZ Sum(HKG)UB
若干未熟な演技実施、屈身2回宙返りの着地で前に倒れる

MIYAKAWA Sae(JPN)UB
低棒で閉脚シュタルダー~閉脚フット高棒懸垂、ほんてん倒立~車輪ひねり~逆手車輪~屈身イエガー(落下)、伸身2回宙返りの着地はわずかな動きでまとめる

HERNANDES Lauren(USA)UB
シュタルダー1回ひねり~トカチェフ、シュタルダートカチェフ(落下)、低棒でエンドーひねり~シュタルダー~レイ、かかえこみ月面は非常に高いところでひねりきり、余裕の着地

第2ローテション(男子はここから開始)

KURASHIMA Daichi(JPN) PH
交差倒立は成功したが、フロップの入りで落下、さらにマジャールで落下、苦しいスタートとなった

DELUNA Fabian(USA) FX
前方伸身宙返り~前方かかえこみ2回宙返りで入る構成で大きなミス無く演技をまとめる

COURNOYER Rene(CAN) FX
前方かかえこみ2回宙返り、後ろとびひねり前方かかえこみ2宙返りを成功、その後の大きなミス無く演技をまとめるが最後がC難度

KAYA Kazuma(JPN) SR
振り上がり開脚上水平、ヤマワキ連続~ホンマ十字懸垂、伸身月面後ろにわずかに動くがミス無く演技をまとめガッツポーズ

ARAYASHIKI Hibiki(JPN) SR
あまり難しい技の入った構成では無いが、ミス無く演技をまとめる

TANIGAWA Wataru(JPN) PH
安定した演技実施で最後もE難度でまとめる Eスコア9.00

MUNTEANU Andreea(ROM) BB
後方宙返り1回ひねりを成功、大きなミス無く演技を続け最後の後方宙返り3回ひねりも着地をまとめる

SUGIHARA Aiko(JPN) UB
スピード感のある実施でミス無く演技をまとめる

ARAYASHIKI HIbiki(JPN) SR
けあがり十字懸垂、振り上がり開脚上水平、ヤマワキ連続、・・・まずまずの実施で演技をまとめる

BOBDAREVA Marina(RUS) BB
片脚水平360度ターン、ロンダート~後方伸身宙返りなどを入れた構成、非常に基本姿勢の美しい実施

KOTSYUBAN Vladyslav(UKR) SR
けあがり十字懸垂、ヤマワキ連続~ホンマ十字懸垂、かかえこみ月面

KAYA Kazuma(JPN) SR
振り上がり開脚上水平、ヤマワキ連続~ホンマ十字懸垂、伸身月面、まずまずの実施で演技をまとめる

MUNTEANU Andreea(ROM) FX
かかえこみ月面で入り、後方宙返り3回ひねりで終わる構成、きびきびした動きで大きなミスなく演じる

第3ローテーション

KAYA Kazum(JPN) VT
ドリッグス 姿勢欠点も無く完全にひねり切って着地、わずかに動くがうまくまとめる

HONDA Minami(JPN) BB
ロンダート~後方伸身宙返りで落下、後方かかえこみ2回宙返りの着地は少し動くがまとめる

MUNTEANU Andreea(ROM)FX
かかえこみ月面、3回ひねり、後方宙返り2回半ひねり~前方宙返り、ミス無く演技をまとめ最後はかかえこみ2回宙返り

KHARENKOVA Maria(RUS) FX
非常に高さのある後ろとびひねり前方かかえこみ2回宙返り、後方宙返り1回半ひねり~ロンダート~後転とび~後方かかえこみ2回宙返り、後方宙返り3回ひねり、後方屈身2回宙返り、内容の濃い構成を非常に美しい実施で演じきる

DALALOYAN Arthur(RUS) SR
非常に脚の線が美しい選手、丁寧な実施で最後は伸身月面

MIYAGAWA Sae(JPN) UB
丁寧な演技を続けていたが、最後のかかえこみ2回宙返りでしりもち

ARAYASHIKI Hibiki(JPN) VT
アカピアン、若干流れた感のある実施、着地は前に大きく1歩

TANIGAWA Wataru
ホンマ十字懸垂、振り上がり上水平、ヤマワキ連続、かかえこみ月面ひねり、着地は前に1歩、まずまずの実施で演技をまとめる

KIBARTAS Iliya(RUS) SR
後転中水平、ナカヤマ、ヤマワキ連続、F難度を入れた構成を力強く捌いたが、終末技はかかえこみ月面

KURASHIMA Daichi(JPN) SR
ホンマ十字、振りあがり開脚上水平、途中ケーブルが大きく揺れてしまうが大事なく演技を続けかかえこみ新月面の着地は少しの動きでまとめる

BONDAREVA Maria(RUS) FX
後方宙返り1回半ひねり~ロンダート~後転とび~後方かかえこみ2回宙返りで入り途中に片脚を高く保持した720度ターンなどを入れた構成、コミカルな一面を見せつつ非常に洗練された美しい実施だった

IRIDON Andreea(ROM) FX
きびきびした動きでミス無く演技をまとめたが、ロシアの選手と比較すると若干雑な印象をうける実施だった

第4ローテーション
JANAS Kim(GER) BB
途中バランスを崩し落ちそうになるがこらえる

BEVAN Brinn(GBR) SR
丁寧で力強い実施、かかえこみ新月面の着地を止める

TANIGAWA Wataru(JPN) VT
ドリッグス、切れの良い実施で着地前に1歩にまとめる

KAYA Kazuma(JPN) PB
棒下ひねり、棒下など順調に実施、チッペルトがモイになってしまったがミスに見せない捌きで凌ぎ、バブサーを成功、屈身2回宙返りの着地もわずかな動きでまとめる

KURASHIMA Daichi(JPN) VT
アカピアン、若干低い着地となったが着地を止めこの日初めてのガッツポーズ

MIYAGAWA Sae(JPN) FX
前方伸身宙返り~前方かかえこみ2回宙返り(質の高い実施で成功)第3節にラインオーバーがあったが、大きなミス無く演技を進め最後は後方伸身2回宙返り(後ろにはじかれるが踏ん張る)

DERUNA Fabian(USA) SR
けあがり中水平から入りヤマワキ連続などを取り入れた構成、正確で力強い実施でかかえこみ月面ひねりの着地を止める

KEY Bailie(JPN) Fx
後ろとびひねり前方かかえこみ2回宙返り、後方宙返り1回半ひねり~ロンダート~後転とび~後方宙返り3回ひねり、若干姿勢、着地に乱れが見られたがうまくまとめ、最後は屈身2回宙返り

YASUI Wakana(JPN) Fx
後方宙返り2回半ひねり~前方宙返り(少しまわりすぎて蹴り損ねる)、かかえこみ月面(少しはねる)、その後は大きなミスなく演技をまとめる

KAYA Kazuma(JPN) HB
アドラー1回ひねり~ヤマワキ、エンドー1回ひねり片大逆手、大逆手エンドーなどを取り入れた構成、価値点は高くないが正確で美しい実施で、伸身新月面の着地も余裕をもって止める

TANIGAWA Wataru(JPN) PB
ホンマで肘が抜けかけかついで倒立に上げる、ヒーリーの後の倒立に上がらずダブルスウィング、さらにチッペルトも脚が下がってしまい停滞、屈身2回宙返りは止めたが本人不本意な出来

SUGIHARA Aiko(JPN) Fx
後方宙返り3回ひねり、1080度ターンなど良い実施で捌き、最後のかかえこみ2回宙返りは少し前にかかったが無難にまとめる

KURASHIMA Daichi(JPN) PB
閉脚浮き腰上がり倒立から入り、ホンマ、棒下、車輪など綺麗に捌き、屈身2回宙返りの着もわずかな動きでまとめ、跳馬に続きガッツポーズ

YANAS Kim(GER) Fx
後ろとびひねり前方かかえこみ2回宙返り~ジャンプ(少し動きがとぎれる)、後方宙返り2回半ひねり~前方かかえこみ宙返り

第5ローテーション(女子最終ローテーション)

KEY Bailie(USA) VT
伸身ユルチェンコ2回ひねり、着地は後ろに大きく1歩動いたが雄大かつ美しい実施

YASUI Wakana(JPN) VT
伸身ユルチェンコ1回ひねり、まとまりのある実施で着地は少し動く

MUNTEANU Andreea(ROM) UB
最後のかかえこみ月面が若干前にかかたが、ギンガーなど非常に振り幅の大きな雄大で勢いのある実施で演技をまとめた

KURASHIMA Daichi(JPN) HB
アドラーひねり、伸身トカチェフ、アドラー1回ひねり~ヤマワキ、雄大な実施で大きなミス無く演技をまとめる、伸身新月面の着地は後ろに2歩動く

WU Di(CHN) PB
車輪ディアミドフ、バブサー、チッペルトなどを取り入れた構成を美しい実施でまとめる

KAYA Kazuma(JPN) Fx
前方宙返り2回ひねり~前方宙返り1回ひねりで入り、最後の3回ひねりでわずかに動いた以外、ほとんどすべての着地を止める素晴らしい実施

BEVAN Brinn(GBR) PB
バブサー、チッペルトなど非常に正確で丁寧な実施で演技をまとめる

最終ローテーション(男子のみ)

TANIGAW Wataru(JPN) FX
前方宙返り2回半ひねり、後ろとびひねり前方屈身2回宙返り、マンナ、前方宙返り2回ひねり~前方宙返りひねり、後方宙返り2回半ひねり~前方宙返り1回ひねり、後方宙返り3回ひねり、無難な実施で演技を進め最後の着地を止める

ARAYASHIKI Hibiki(JPN) PH
Eフロップ、Dコンバイン、マジャールシュピンデル、マジャール、シバド、シュテクリA倒立ひねり移動下り、終末技でわずかな停滞があったが安定した実施で演技をまとめる

KURASHIMA Daichi(JPN) FX
前方宙返り2回半ひねり、前方宙返り2回ひねり~前方宙返り1回半ひねり、後方宙返り2回半ひねり~前方宙返り1回ひねり、微妙に着地が動きまくったが最後の3回ひねりまで大きなミス無く演技をまとめる

YERMAKOV Eduard(UKR) PH
正交差倒立~逆交差倒立、マジャール、シバド、フェドルチェンコ、かなりつらそうな感じの実施で最後の倒立で若干停滞が見られたが通しきる

HU Xuwei(CHN) HB
開脚モズニク、伸身トカチェフ、エンドー1回ひねり大逆手~伸身イエガー、高度な手放し技をすべて成功させたが、終末技が伸身2回宙返り(C)

DELUNA Fabian(USA) FX
非常に高さのある後ろとびひねり前方屈身2回宙返り~ジャンプ、若干乱れたが女子の演技に見られる連続を披露、その後もミスなく雄大に捌き、最後はこれも非常に高さのある後ろとびひねり前方かかえこみ2回宙返り

KAYA Kazuma(JPN) PH
逆交差倒立、Eフロップ、Dコンバイン(少し脚割れ)、ロス(脚割れ)、マジャール、シバド、シュテクリA倒立ひねり移動下り、2カ所バランスを崩し姿勢を乱したがリズムをとぎれさすこと無く通しきる

BEVAN Brinn(GBR) HB
コバチ、伸身トカチェフと非常に雄大に美しく捌いたが惜しくも落下、伸身新月面も雄大な実施で着地を止める

WU Di(CHN) HB
エンドー1回ひねり大逆手からの伸身イエガーに挑んだが惜しくも落下、やり直して成功伸身新月面の着地は止める

女子は平均台を除く3種目でトップの得点を獲得したアメリカのKEY Bailie選手が優勝、日本選手では本田美波選手の10位が最上位だった。
男子では6種目ほぼ大きなミス無く演じきった萱和磨選手が優勝、2位には平行棒でミスを重ねたものの谷川航選手が入り、日本のワンツーフィニッシュとなった。