世界新体操代表3人目は大岩千未来に決定

第36回世界新体操選手権大会・第18回アジア競技大会日本代表選考会は全競技を終え、イオンの大岩千未来が60.900の得点でトップのスコアを出し、見事に世界選手権代表の座を手にした。世界選手権代表は他に、皆川夏穂(イオン/国士舘大学)、喜田純鈴(エンジェルRGカガワ日中/高松中央高等学校)の2名がすでに代表を確定している。団体の代表はフェアリー ジャパン POLA。

アジア競技大会代表は大岩に加えて、河崎羽珠愛(イオン/早稲田大学)、柴山瑠莉子(イオン)、飯田由香(イオン)の合計4名が内定した。

全結果は大会情報ページにて掲載
第36回世界新体操・第18回アジア競技大会日本代表選考会