W杯ブルガリア新体操国際レポート

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現地5月4日、W杯ブルガリア新体操国際・ソフィア大会が行われた。
団体総合ボールでは日本(フェアリージャパンPOLA)にアクシデントが起きた。出だしの二つの交換がきれいに決まり、リスクがらみのコラボレーションにうつったときであった。遠藤由華がボールを投げ上げ、後方片脚ブリッジをした直後、ボールをキャッチしながら倒れ込んでしまったのである。そのまま立ち上がることが出来ず、その後何度か立ち上がったがすぐに倒れ込み、結局ストップがかかり、演技を中断した。
そして病院に直行。レントゲン診断の結果、大腿骨頸部骨折と思われる。ビデオで確認したところ、後方片脚ブリッジの着地時には脚がよれており、転回時か着地時にアクシデントが起きたのではないかと思う。
最初の種目ボールを途中棄権したため、リボン&フープも棄権するかと問われたが、どんなときでも試合はやってくるということで、深瀬を入れて演技した。
 深瀬はペサロ大会ではサイード横田仁奈のポジションを、今回は遠藤のポジションをと、いずれも試合では入ったことのないポジションであったが、みな力を合わせ、どうにか乗り切り6位で明日の種目別決勝に残った。
遠藤は緊急手術をする予定。