【大会レポート】SASAKICUP第13回全日本新体操ユース、第6回男子団体レポート

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第13回全日本新体操ユースチャンピオンシップ・第6回男子新体操団体選手権大会
男子レポート
今年の男子個人は74名のエントリー(1名棄権)があり、20名の決勝進出をかけて熱戦が繰り広げられた。上位の3名は、小さな失敗でも順位が入れ替わるかもしれないほどの僅差の演技で、その中で接戦を制し、総合優勝したのは、昨年度チャンピオンの安藤梨友選手となった。安藤選手は二連覇達成。
 本大会では、スティック、リングで堀孝輔選手(高田高等学校)と同点1位の得点で、ユース世代のレベルアップを証明する大会となった。タンブリング中の手具操作や投げでのリスクも果敢に挑戦している選手も増えてきており、新ルールに向けて良い傾向で進んでいると感じた。
 男子団体選手権では、青森山田高等学校が盤石な演技を実施し優勝を果たした。演技全体もしっかりと実施をこなしており、非常に減点が少なく安定していた。2位の宮城県名取高等学校は、キレある振り付けで名取高校らしい独創的な作品をしっかりと演技した。
 3位の大垣共立銀行OKB体操クラブも、独創的な構成で、男子では珍しく笑顔を取り入れるなどしており、個人で優勝した安藤の月面宙返りもしっかりと成功し全日本選手権大会の出場権利を獲得した。
 ユース世代のレベルアップのために、この大会が大切であることを再認識できたできた。
男子新体操委員会
男子個人優勝 安藤梨友
男子個人2位 堀 孝輔
男子個人3位 佐藤綾人
男子団体優勝 青森山田高等学校
男子団体2位 宮城県名取高等学校
男子団体3位 大垣共立銀行OKB体操クラブ