新体操WCCポルチマン大会2023 レポート2

報告者:新体操強化本部長 村田由香里

大会2日目(5月6日)

●個人総合 前半戦
【喜田未来乃】
苦手種目であるリボンは、RやDAは乱れることなく決められたが、パンシェターンで大きく崩れるミスが出たことで、思うように点数を上げることは出来なかった。
黒鳥の曲を生かすためにも、全身を大きく羽ばたくように動く中で、身体難度を決め切る技術が必要である。
クラブは技の安定感が増してきたことで、魅せると言う意識を強くもち演技をすることが出来た。試合も終盤にさしかかり、どの選手もミスが相次ぐ中ノーミスでまとめ上げ、この種目6位につけた。
明日は種目別決勝(クラブ)に出場する。一大会毎に大きな成長を見せる彼女にとって、この決勝進出も大変大きな自信となるであろう。明日も更なる飛躍を期待したい。

クラブ  28.650 (D13.600 A 7.550 E7.500)
リボン  26.750 (D11.900 A7.750  E7.100)
総合12位

●団体総合 ボール2リボン3
大きな手具であるリボンを正確に、また柔軟に扱うためには相当な技術が必要である。
団体となれば、周りの選手のことも考え扱わなければならないため、さらに難易度が上がる。
演技序盤、投げが多少短かったことで、選手のフォーメーションが変わり、次の連係でリボン同士がぶつかり落下するミスが起きた。
その後、何とかミスは防いだものの、身体難度も技も全体的に精彩を欠く演技となり、総合6位にとどまった。
それでも2種目ともに種目別決勝に進出出来るため、やるべきことを確実に実施し両種目ともにやり遂げたいと思う。

リボン3ボール2 25.200 (D13.400 A7.050 E4.850) 6位
総合6位

出場選手:鈴木歩佳、竹中七海、稲木李菜子、西本愛実、田口久乃

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