第10回ワールドゲームズ エアロビック競技日本代表トリオ優勝、ミックスペア4位

日本から参加の斉藤瑞己・金井拓海・北爪凛々は、ポーランドで開催されている第10回ワールドゲームズにおいて、エアロビック競技に日本代表として出場し、トリオ部門で初優勝しました。
□ Arina Averina goes three for four in Rhythmic at The World Games; three new champions in Aerobic
 ニュース
□ トリオ部門結果(PDF)
□ ミックスペア部門結果(PDF)
【期日】
7月21日 ミックスペア部門予選/決勝
7月22日 トリオ部門予選/決勝
【場所】
ポーランド共和国・ヴロツワフ
【日本からの出場選手】
トリオ:斉藤瑞己(SKJ)、金井拓海(SKJ)、北爪凛々(SKJ)
ミックスペア:金井拓海(SKJ)、北爪凛々(SKJ)
□ 大会について | 特定非営利活動法人 日本ワールドゲームズ協会
 大会について
【レポート】
オリンピックの正式種目ではないエアロビック競技にとって、第二のオリンピックと言われているワールドゲームズでのメダル獲得は、種目入りした2001年の秋田大会からの悲願でした。
大会1日目のミックスペア部門では、4位入賞と日本初の快挙ながらもメダルを狙っていた金井・北爪組にとっては悔しい結果となりました。
しかしながら、杉原コーチが悪夢と表現する1日目を乗り越えて迎えた大会2日目のトリオ部門決勝では、時間差を活用した動きや多彩なパートナーシップを魅せる芸術性の高い演技をミスなく高い遂行度で演じきり、高い難度点と高い実施点を揃える中国を振り切りました。
斉藤・金井・北爪組が獲得した金メダルは、日本のエアロビック競技に新たな歴史を刻んでくれました。
彼らを目標に業界が活気づき、世界に通用する選手が育っていくことを期待します。