FIG理事会ニュース20130220

2013年2月20日FIG本部配信(下記概要訳)
原文
 2013年2月14-16日ローザンヌのFIG本部で開催されたFIG通常理事会の主な決定事項および情報は下記の通り:
-2012年カンクーンにおける総会決定および規約に一致のもと、FIGは2013-2016サイクルの現役および新任役員に対して初めて役員宣誓を適用。2013年2月17日開催の権限移譲式にてフランス語版をロジー・タエスマン(ベルギー)、英語版をピーター・ヴィドマール(アメリカ)が初めての役員宣誓を行った。すべてのメンバーは、個々に正式な誓約書に署名した。
-2013-2016のすべての委員会の構成を承認
-ワールドカップと大陸選手権を選出手順に統合するという理事会ガイドラインに基づき、世界選手権とオリンピックへの出場資格基準に関するシンポジウムを10月に開催
-8月キエフ開催の世界新体操および9月アントワープ開催の世界体操に並行して、コーチのための音楽性と芸術性のトレーニングに関するワークショップを開催
-IOCが、この10年間、世界各地で開催されてきた体操アカデミーに関するFIG報告を評価
-マーケティング委員会は、ジムナスティク・ガラの年次開催についてのアイデアを検討
-将来的に選手会会長は、大会委員会の会議に出席する。この決定は、選手の大会運営過程への関与を目的としている
-2013年6月にシンガポールにて開催される第6回国際選手会フォーラムに選手会会長が出席
-2013年7月10-14日にケープタウン(南アフリカ)で開催される第2回ワールドジム・フォー・ライフチャレンジに1,200名の登録を確認し、評価
-FIG個人総合ワールドカップシリーズ規則が、カンクーン開催の理事会にて更新。シリーズ最終の大会終了後のシリーズランキングリストにおいて、上から3つの大会結果(変更前は4つの大会)の加算により、最も高いポイントを獲得した選手をシリーズ勝者とする。
-「チャレンジカップ体操競技大会」の名称を「ワールドチャレンジカップ<the World Challenge Cup>」に変更
-2012年財務諸表および2013年度予算を承認、5月の評議員会へ提出
-裁定委員会メンバーにレナータ・ロス・カンパニャさん、監事にハンスペーター・ツショップ氏(スイス)の任命について承認
-FIG所有地内の現在のFIG本部ビルの横へ、新しいビルの建設を全会一致で承認
-世界選手権における賞金の新しい配分を承認。世界選手権における上位連盟への賞金授与も承認
-下記国籍変更を承認:
? RG judge Blagovesta Ignatova, from CAN to USA; RG審判 カナダ⇒アメリカ
? TRA judge Elena Fedorenchik, from UZB to RUS; TRA審判 ウズベキスタン⇒ロシア
? TRA judge Magali Traskine, from FRA from BEL; TRA審判 フランス⇒ベルギー
? RG judge Dinara Gimatova, from AZE from RUS; RG審判 アゼルバイジャン⇒ロシア
? RG gymnast Artemi Gavezou Castro, from GRE to ESP; RG選手 ギリシャ⇒スペイン
? WAG gymnast Oksana Chusovitina, from GER to UZB; WAG選手 ドイツ⇒ウズベキスタン
? TRA junior gymnast Ben Pakes, from GBR to DEN. TRAジュニア ドイツ⇒デンマーク
-FIGとシルク・ドュ・ソレイユ間の2013-2016サイクルの契約を更新
-最も貢献した連盟<The most deserving federations>は、順にイギリス、ベラルーシ、フランス、ロシア、ドイツとなり、賞金が授与される。
-2014年開催の第80回FIG総会の開催連盟はウズベキスタン、開催都市はタシケントに決定
-次回のFIG執行部会および理事会は2013年5月6~8日にリバプール(イギリス)にて開催予定