2018年11月01日 / 最終更新日時 : 2018年11月01日 HP管理者 大会関連 第48回世界体操男子個人総合決勝、萱が6位、白井が7位
第48回世界体操競技選手権大会は31日に男子個人総合決勝が行われ、日本勢は萱が84.765で6位、白井が84.531で7位に入賞した。優勝争いは、ロシアのDALALOYANと中国のXIAO Ruotengが87.598で同点で並んだが、6種目中上位5種目の合計点で比べるタイブレークルールにより、ロシアのDALALOYANが優勝した。ロシアの優勝は1999年天津大会のKRYUKOV以来。
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