2014豊田国際体操競技大会 女子平均台

報告者:

湯元さくら(オープン参加)
交差輪とび、ウルフとび~シソンヌ(開脚不足)、開脚伸身前宙~羊とび、後転とび~後方伸身開脚宙(バランス崩す)、側宙(バランス不足)、交差とび~後方かかえ込み宙、フルターン、後方屈身2回宙(前一歩)。落下こそなかったが、バランスを崩して実施減点が目立ってしまった。13.200(5.6/7.6)
石倉あづみ(オープン参加)
2回ターン(大きくバランス崩す)、前後開脚ジャンプ~ウルフとび、交差輪とび、後転とび~後方開脚伸身宙(ややバランス崩す)、開脚伸身前宙~羊とび、側宙1/4ひねり、交差とび、後方2回半ひねり下り(左に大きく一歩)。バランスを崩す場面があったがアクロバット系で安定した実施を見せた。13.400(5.4/8.0)
LEE, Hyebeen (KOR)
後転とび~後方開脚伸身宙、交差とび、I字ターン(バランス崩す)、側宙1/4ひねり、前後開脚ジャンプ~シソンヌ、側宙1/4ひねり(ややバランス崩す)、後転とび連続~後方2回ひねり。大きく減点があったのが2か所であったが、全体的に決めが甘い演技となってしまった。12450(4.7/7.75)
COPIAK, Madison (CAN)
交差とび~ウルフとび、2回ターン(バランス崩す)、側宙1/4ひねり、かかえ込み側宙(僅かにバランス崩す)、後転とび~後方開脚伸身宙、交差とび1/2ひねり、後方かかえ込み宙、屈身アウエルバッハ宙返り下り。2回ターンでの乱れが一番目立ったが、日本選手にはない構成を見せた。13.250(5.0/8.25)
美濃部ゆう
ロンダード~後方伸身宙(落下)、シソンヌ~ウルフとび、大ジャンプ~開脚伸身前宙~前後開脚ジャンプ、かかえ込み側宙、片脚水平上げターン(ややバランスを崩して停滞)~フルターン、オノディ、羊とび、輪とび、後方屈身2回宙(後ろ一歩)。落下の影響もあり、連続が出来なかった箇所が複数あり、残念な結果となった。13.000(5.58/7.2)
笹田夏実(オープン参加)
かかえ込み前宙~前後開脚ジャンプ、後転とび~後方開脚伸身宙、交差輪とび、フルターン、開脚伸身前宙、羊とび(僅かにバランス崩す)、交差とび~大ジャンプ、後方屈身2回宙(後ろ一歩)。羊とびの後にバランスが僅かに乱れた以外はかなり安定した演技。難度は落としていたものの、安定感抜群の演技はさすが全日本チャンピオンの貫録。14.100(5.5/8.6)
寺本明日香
前方倒立回転上がり、2回ターン、オノディ、前後開脚ジャンプ~開脚ジャンプ、後転とび連続~後方開脚伸身宙(微動だにせず場内沸く)、開脚伸身前宙、かかえ込み側宙、交差とび~側宙1/4ひねり、交差とび1/2ひねり、後方2回半ひねり下り(後ろに一歩)。途中で乱れた個所が殆どなく、終末技を3回ひねりから2回半に変えたものの、笹田選手よりも安定感を見せた。世界選手権種目別4位の実力を見せた。14.500(5.8/8.7)
CHOI, Nim Yan (HKG)
開脚伸身前宙、かかえ込み側宙、側宙1/4ひねりと落下あり。交差とび~前後開脚ジャンプ、ジョンソンといった体操系はしっかりと決めた。8.850(3.9/4.95)
LEUNG, Ka Man (HKG)
交差とび~前後開脚ジャンプ、開脚伸身前宙、前転とび(バランス崩す)、後方かかえ込み宙、羊とび、カデット1/2ひねり(開脚不足)、フルターン(バランス崩す)、前方伸身宙返り下り。技の前にかなり間合いを取っていたのもあり、タイムオーバーも出てしまった。10.700(3.8/7.0/-0.1)
KIM, Chaeyeon (KOR)
かかえ込み側宙、交差とび、後転とび~後方開脚伸身宙、前後開脚ジャンプ~ウルフとび、開脚伸身前宙、羊とび、I字ターン(バランス崩す)、後転とび連続~後方屈身2回宙(低くなり前に大きく一歩)。落下こそなかったものの、決めが甘い部分があった。13.050(5.4/7.65)
抜群の安定感を見せた寺本選手が優勝。力強い実施を見せたCOPIAK選手が2位、3位には最後に演技したKIM選手が入った。