タンブリングとは

タンブリング競技は、体操競技で見られる床の演技とは違い、約10mの助走路、約25mのスプリングが入ったタンブリング バーン、約6mの着地ゾーン、合計約40mの器具を使用し、1回の演技で8種目連続の演技を行います。8種目の演技の中には高難度の技 (2〜3回宙返り) を2〜3本入れるといった体操では見られない演技を行う選手もいます。

タンブリング紹介動画

(YouTube FIG Channelより)